八ヶ岳山麓でのエコライフ

八ヶ岳山麓での自給自足的な環境に優しい暮らしに挑戦する早川家の暮らしぶりや環境保全の活動などについて紹介する。

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命ある食べ物を育てる~お米~

夫秀策が有機農業を始めてから10年以上の年月が経つ。
お米に加え、多種多様な野菜を育てている。
米は、苗作りからまったく化学肥料や農薬を使わず行っている。
標高1000メートルの冷涼な気候の地域であることもあり、苗作りは難しい。
毎年、春は、秀策にとって憂鬱な季節。八ヶ岳山麓は春になると急に植物が芽吹き、気候も暖かくなり、天国のようになる。にもかかわらず、有機農業家は、苗の生育状況の一喜一憂しながら、毎日をすごす。
10年間失敗の連続だったが、ようやく最近秀策流苗作りができるようになってきたようだ。
しかし、気候変動で寒暖の差が激しく、春らしい気候の時期が減ってきたことで、苗作りの難易度は高まっている。
梅雨の季節は、草抜きに追われる毎日、これも生育手法次第で、草抜きの頻度が減らせるようになってきた。
有機栽培で密植していないため、他の田んぼと較べれば、すきすき田んぼだけれど、生命力たくましく育っていく。
秋収穫後は、コンバインを使わず、バインダーで刈った後天日干しを行う。天日干し

米作の高冷地で作る「あきたこまち」だが、有機の田んぼで作られたいのちあるお米は、本当にとっても美味しい。私の両親いわく、「秀策君のお米は、梅雨の後でも味が落ちない。」

子育て、建築を行う主夫ゆえに、家族の状況に応じて米作の面積は変動しており、来年度の耕作予定は2反。基本は自給分で、余った分は知り合いに売っている。秀策のお米は人気で、もうないんです、、と断らなければならないほど問い合わせをもらえるのはうれしい。
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