八ヶ岳山麓でのエコライフ

八ヶ岳山麓での自給自足的な環境に優しい暮らしに挑戦する早川家の暮らしぶりや環境保全の活動などについて紹介する。

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2006年のセルフビルド

基礎を作ってから、私が妊娠し、妊婦が東京での仕事のハードスケジュールをこなせるよう、
秀策が上京し、家事手伝いをするようになった。ということで、ようやく基礎ができたものの、セルフビルドは
数ヶ月中断することになった。この上京中の1月末、建前をお願いすることになっていた工務店風の森(長野県原村でエコ建築をしながら、セルフビルドの支援も行っている。)の建前の順番が回ってきた秀策が自ら切った赤松を数本つかって、釘をつかわない在来工法で、建前と屋根の下地までは風の森の職人さんの手で一気に進んだ。

有限会社 風の森

しかし、その後しばらくは、秀策は東京で主夫をすることとなった。

4月から、私が産休をとり、秀策が富士見に戻ってきてから、本格的なセルフビルドが始まった。
最初は、間柱を作るところから始めた。私は、5月17日に長男広遙を無事出産、その後子育ては基本的に私が育休をとって、秀策は、農業とセルフビルドに集中できる環境になった。
しかし、何せ初めてのことばかりだから、また自分でやるからには、丁寧にやりたいから、ゆっくりゆっくりセルフビルドは進んでいった。
間柱、筋交いをいれ、その後外壁材をはって、そして2006年は終わった。



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セルフビルドの始まり

今から8年ほど前、近所の大工さんやセルフビルドの実践者に会う機会があり、大工仕事にはまったく素人の夫秀策でも、セルフビルドができるのではないか、、と錯覚してから、私たちのセルフビルド物語は始まった。

2004年、まずは家を建てるための「木」を探すことから始まった。家は、その土地の自然環境の中で育った木を使うのが最も長持ちするという。八ヶ岳山麓でも、他の地域と同様、木が活用されず荒れた山となりつつある。しかし、この地域には林業組合もなく、地域の材を手に入れるためには、自分で伐採するしかない。

秀策が、地元の木を切らしてもらえる場所をいろいろ探しているうちに地元乙事区の財産区の木を切らしてもらえることとなり、2005年の1月から2月にかけて、チェンソーをつかって、雪の中の財産区のアカマツを20本ほど伐採し、近所からユニックを借りて自宅まで運んだ。その後、私たちのセルフビルドへの挑戦を耳にした杉林の所有者からスギを伐採させてもらうなどして、次々に地元の木を集めた。
積んである赤松赤松を伐採



地元の木を確保したあとに、基礎作りを始めた。穴掘りやベースのレベル出しまでは秀策が1人で、鉄筋の立ち上がりからは1人助っ人を頼んで2人で仕上げた。
基礎を掘る基礎のコンクリ基礎できあがり2




木の伐採、基礎作りで2005年があっという間に過ぎた。
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