八ヶ岳山麓でのエコライフ

八ヶ岳山麓での自給自足的な環境に優しい暮らしに挑戦する早川家の暮らしぶりや環境保全の活動などについて紹介する。

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はたけのようちえん

2010年度の1年間、乙事の田んぼの一画で、「畑のようちえん」を行いました。

ひまわりは子供たちの人気者!お花がきれいなだけでなく、とてもおいしい油も作り出します。
早川家では、2008年から田んぼでひまわりを育てて、ひまわり油を作り、油の自給を実践してきました。
ひまわりの花はとてもかわいく、息子の広遙も、ひまわり畑が大好きです。
このようなひまわり作りをより多くの方に実践してもらい、農的な暮らしの輪を広げると共に、
耕作放棄地削減にも貢献できないか。。という思いで、畑のようちえんを立ち上げました。
これは、幼稚園から小学校の子どもをもつ家族に参加を呼びかけ、富士見町乙事の田んぼ(無化学肥料・無農薬で6年ほど米作りをしていた田んぼ)の一画で、無化学肥料・無農薬の農法で、参加者のみなさんでひまわりを育てるものです。

今回は5家族に参加してもらい、一家族あたり一畝の面積のひまわりを育てました。(一畝で約一升瓶分の油ができます。)

種まき、草とり、収穫、種の乾燥、種取までの作業を秀策が指導を行い、みなさんで作業したあと、お茶を飲みながら、子供と親同士で交流し、メンバー間の親睦を深めました。
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畑のようちえんのスケジュールは以下の通り。

5月下旬 種まき
6月~7月 月に1回程度 草抜き(追肥)
8月 ひまわりの花の中でのランチ交流会
9月上~中旬 収穫、各自で乾燥
10月  種取
2月  油の搾油、ひまわり油を使った料理でもちよりパーティ

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広遙が森のようちえん「ピッコロ」に通い始めました。

私の息子「広遙」は、夫が作った有機野菜や有機のお米ですくすくと元気にそだっている。
私が10箇月で職場復帰してからは、夫が玄米菜食のマクロビオテックを厳格に実践し(これまでは
何でも食べていたのに、自分が1児の主夫となったとたんにがんばり始めました。)、そのおかげか
熱を出すなど体の調子をくずすことはほとんどなく元気である。
この息子が年少児となる前、私が2人目の子を妊娠し、産休をとりました。そこで時間的な余裕もできたので、
「広遙」のようちえん探しを始めた。
そんなころ、富士見の子育てイベントで「森のようちえんピッコロ」入園案内を手にした。

「森のようちえん」とは、1950年頃デンマークで始まったとされ、一日中野外で過ごす保育のことである。日本でも、現在各地で試みが始まりつつある。
八ヶ岳山麓では、北杜市の須玉町の津金の森で「森のようちえんピッコロ」が2007年から活動を始めている。保育士の中島久美子さんと幼児を持つお母さん2人で始め、現在ではピッコロに通わせる30人ほどの子供の保護者が運営する自主保育の場となっている。

ピッコロまでは、富士見町から約30キロ、車で片道40分ほどかかる。自宅のすぐ近くに保育園、また自宅から車で15分ほどの距離で評判のよい幼稚園もある。

2歳の時に町の保育園に一時保育で預けていたことがある。保育園は、子供の数が減っているため、待機することなくすぐ入園することができ、また一時保育の息子担当の専属の先生がついてくれる厚遇である。したがって、遠い場所にあるピッコロまで、わざわざ通うことがよいのかずいぶん迷った。

ピッコロに入園する前に、何度か母子の参加で野外保育の体験をする機会を得た。息子は、最初のうちは私にべったりして、「やだやだ」と泣きべそをかき、体験者の中でも一番落ちこぼれになりそうだった。しかし、森の中に入るとたちまち、「あ、こんな葉っぱもある」「まつぼっくりだ、お父さんのおみやげだ」と元気いっぱいになった。そのうち、妊婦の私をおいてきぼりにして、どんどん一人で山を登っていって、先生方や子供たちと遊び出した。野外保育の体験後、息子は「明日も、あさっても、その次も毎日森のようちえんに行きたい!」とおおはしゃぎ。

私は、環境を守る仕事をしているが、都会育ちで自然の営みを十分体感していない。自然とたわむれ、自然の中の命を身体で理解し、自然と対話できる子供こそが、持続可能な社会を切り開いていくのではないか。八ヶ岳山麓の住んでいるからこそできる子育てを実現したい。そんな思いで、息子を森のようちえん「ピッコロ」に通わせることにした。

それでも、正直言って、車の運転が好きでない私は片道30キロの幼稚園の送り迎えを想像して、本当に通えるだろうかと心配だった。

2010年4月森のようちえんの入園式に家族4人で参加した。
森のようちえんの入園式は、お母さん方、先生方の手作りの素朴で、でもとても楽しく、すてきな入園式だった。

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入園式はもちろん野外で開催。
園児は1人づつ名前がよばれ、お母さん手作りのきれでできたゲートをくぐって、木のいすに座る。
広遙も、私にべったりだったが、他のお友達が1人でゲートをくぐって、いすに座るのをみて、自分がよばれたら、
お母さん来ないでと私を振り切り、1人でどうどうとゲートをくぐって、ちょこんと木のいすに座ることができたのだ。P1010314.jpg

入園式のあとは、お母さん方のもちよりランチ。手作りの心のこもった美味しい食事をいただき、ほっとしたひと時を家族で過ごした。
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入園式が終わって、預かり保育が始まりました。お母さんはずっといてくれるものと思って、ようちえんに一緒に行ったのに、お母さんが帰ってしまう。最初に泣きわめいていましたが、先生方の手ほどきで、ようちえんの仲間の中に少しづつ入っていった。お母さんと離れるのはいやだけど、ピッコロは楽しい。広遙は、毎日楽しく、いやがることなくピッコロに通い始める。その姿をみて、幼稚園までの距離にひるんでいた私も、息子の姿をみて、ピッコロを続けてみようという気持ちになっていった。
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2006年のセルフビルド

基礎を作ってから、私が妊娠し、妊婦が東京での仕事のハードスケジュールをこなせるよう、
秀策が上京し、家事手伝いをするようになった。ということで、ようやく基礎ができたものの、セルフビルドは
数ヶ月中断することになった。この上京中の1月末、建前をお願いすることになっていた工務店風の森(長野県原村でエコ建築をしながら、セルフビルドの支援も行っている。)の建前の順番が回ってきた秀策が自ら切った赤松を数本つかって、釘をつかわない在来工法で、建前と屋根の下地までは風の森の職人さんの手で一気に進んだ。

有限会社 風の森

しかし、その後しばらくは、秀策は東京で主夫をすることとなった。

4月から、私が産休をとり、秀策が富士見に戻ってきてから、本格的なセルフビルドが始まった。
最初は、間柱を作るところから始めた。私は、5月17日に長男広遙を無事出産、その後子育ては基本的に私が育休をとって、秀策は、農業とセルフビルドに集中できる環境になった。
しかし、何せ初めてのことばかりだから、また自分でやるからには、丁寧にやりたいから、ゆっくりゆっくりセルフビルドは進んでいった。
間柱、筋交いをいれ、その後外壁材をはって、そして2006年は終わった。



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みつばち百花パートナー募集中

 富士見みつばち百花パートナーを募集中 みつばち百花プロジェクト


私が参加する富士見みつばち百花プロジェクトにおいては、ミツバチを始めとした生き物たち、私たち人間にとっても心地良い優しい地域づくりを進めていくため、富士見みつばち百花パートナーを募集しています。

富士見高校養蜂部と知ってもらざあおらほーのまち会とみつばち百花パートナーの皆様とゆるやかなネットワークを構築しながら、富士見における人とみつばちにやさしい町づくりの活動の展開を予定しています。

富士見みつばち百花パートナーには3タイプあります。
① 蜜源作りパートナー (先着30名程度)
平成23年度の1年間にわたって、自宅の庭や畑などの場所で、季節毎にミツバチの蜜源となる多様な植物を植栽、管理していただける方。蜜源の様子を定期的知ってもらざあおらほーのまち会が運営する「おらほーFUJIMI」のHP内に開設する予定のブログを通じてご報告いただき、取り組み状況をパートナー間で共有させていただきます。(自らのパソコンでブログ内に書き込みや写真の添付をすることが出来る方をお願いします)
蜜源作りパートナーとなっていただける方には、蜜源カレンダーと蜜源づくりに必要な植物の種や苗をさしあげます。

② 蜜源作り支援パートナー
富士見みつばち百花プロジェクトとして行う予定のモデルガーデン(富士見高校の敷地内)及びモデル畑(知ってもらざあおらほーのまち会のメンバーの畑)での蜜源作りの作業に関わっていただける方。(種まき、草抜きなど)作業には都合のつく範囲で参加いただければOK。自らの庭や畑で実践ができなくても、まずは蜜源作りを共に学びたいという方など。

(①、②の双方への参加も可能です。

パートナーになっていただいた方には、以下の会合への出席いただき、富士見での蜜源づくりの盛り上げにご協力いただけると幸いです。
 ・富士見みつばち百花パートナーミーティング 3月13日(日) 13:30~15:30
 場所:コミュニティプラザ 実習室
 (蜜源作りパートナーの方には種、苗等をお渡しします。)

・モデルガーデン・畑での植栽ワークショップ(5月頃)
・富士見みつばち百花パートナー交流ミーティング  来年1~3月頃開催予定

みつばち百花パートナーに参加希望される方は、名前、住所、電話、E-mail、希望のパートナーの種類、①の場合には、蜜源作りをされる予定の場所の広さ、希望される種や苗に係る内容を2月28日までに、honeybee@oraho-fujimi.jpまでメールで、またはファックス0266-62-3944(知ってもらざあおらほーのまち会佐久祐司宛)にで送付してください。
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ふじみみつばち百花プロジェクトとは?



みつばちは、美味しい“はちみつ”を私たちに提供してくれるだけでなく、植物の受粉をすすめ、栄養価が高く美味しい野菜や果物づくりに大活躍しています。一方、近年の環境の激変で、蜜蜂の数が減ってきています。みつばちが暮らしやすい環境づくりは、自然の生態系を復元し、自然環境と共生する豊かな地域づくりにつながっていきます。

そこで、平成22年10月より、富士見高等学校養蜂クラブと知ってもらざあおらほーのまち会、そしてNPOみつばち百花との協働で、人とみつばちと自然環境にやさしいまちづくりを展開するための「富士見みつばち百花プロジェクト」を展開しています。

これまで3回のセミナーを開催し、みつばちの生態や、みつばちにやさしい街づくりについて学びました。

第1回セミナー平成22年11月20日(土)13:30~16:00

みつばちの生態について玉川大学教授の中村純先生に講演をいただき、また富士見高校養蜂部よりはちさん劇場など養蜂部の活動を紹介いただきました。その後富士見高校の庭で、蜜源となるハーブの挿し木ワークショップを行いました。

第2回セミナー 平成22年12月23日(木)13:30~16:00

人とみつばちと自然環境にやさしいまちづくりについて、NPO法人みつばち百花の朝田くに子氏より講演をいただきました。その後、富士見の蜜源を増やしていくため、季節毎の蜜源を整理する「富士見蜜源カレンダーづくり」と富士見高校産のみつろうを用いた「みつろうクリームづくり」のワークショップを行いました。当日は50人以上の参加者があり、大変盛り上がりました!

第3回セミナー 平成23年2月12日(土)13:30~16:00
八ヶ岳山麓でガーデニングに造詣の深い富士見町在住の板村浩之さんに、富士見の気候風土にあった蜜源ガーデンの作り方についてお話をいただきました。その後、富士見の蜜源を増やしていくためのガーデニングや畑づくりの具体的なデザインを設計するワークショップを行いました。

活動内容について詳しくは、こちらをどうぞ。ふじみみつばち百花プロジェクト
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